我らズッ友ズ(13)

 整地





今回もお喋りしながらダラダラ整地。

向こう側が見えました!






向こう側が見えるのと同時に商人さんも見えています。

それはさておき、チェストの中身を移動させるのは倉庫を作ってからにしようということで、チェストの裏側を整地。

急いで建てた村人の家もラクダの柵もあとで移動させるつもりなので、こちらもいったん置いておきます。






あの向こう側に見える霞がかった山はさすがに整地しないよね?と言ってくるフレンドさんに、山を削るくらいなら海を埋め立てるよ・・・と答える私。

2人とも整地に飽きと疲れが見え隠れ。

そんな時に馬が見えたので近づいてみました。









フレンドさんが乗る前にさっと乗って、しつこく乗り降りを繰り返してやっと懐いてくれた馬に、ほら!私は馬にも愛される人なんだよぉう!と自慢しだす面倒くさいタイプです。






鞍をつけていないので自由に動けないくせに「乗れよ!」とカッコつける私に呆れ顔のフレンドさんですが、あなたも以前ラクダの時に同じことやってましたからね!






とりあえず馬にはラクダと同居してもらって、またあとで移動してもらうことにして整地再開。



商人よ・・・






向こう側の石はどうする?ついでに整地しちゃおうか?と相談している時もちゃっかり映り込む商人さん。まだいる。






この海の部分は埋め立てることにしました。

「私はこのズッ友ズ界の神だ!何もかも私の思い通りになるのだ!!わはははは~~」

と、テンション高く整地していたのですけど「あ、変な所に石付けてしまった!あと、ツルハシ壊れた!!しかももう手持ちのツルハシなくなってしまった!」と何もかも思い通りにならない現実。

その後ツルハシを作りに作業台へ向かうと「ズッ友ズ界の神~!ついでに石3スタックくらい持って来て~」とフレンドさんに軽く流される威厳のなさです。






そんなこんなで、まだ隅々までは行き届いていませんけど大まかな整地が出来ました!!






反対側ももう少し整地して広げようか?と振り返ると、当然のごとくそこにいる商人さんです。しかもしっかりカメラ目線。

ラマはどうしたの?と思わなくもないですけど今回はここで終了です。

そして今回もやっぱり私たちの家は建てられないままなのでした。