我らズッ友ズ(22)

 村人増員






前回、初めての装置を作って満足した後は、ちょっと休憩を兼ねて動物と戯れタイム。

その時に出会った黒い馬がカッコ良かったので懐いてもらいました。

以前に作った馬小屋に入れようかと思ったのですが、結構早く走れることを知ったので、すぐに乗れるように一旦近くで待機。

そのうちすぐ乗れる馬用の馬小屋も作りたいと思います。

次に作ったのは噴水!

・・・の予定だったのですけど、光源も兼ねてオブジェっぽく仕上げました。






何か思ってたのと違うのですけど、とりあえず完成ということで。

もっとスタイリッシュでカッコ良い感じのものを想像していたのですけど、何か大きく違う感が否めません。

それはさておき本当にどこにでも現れるよね、商人さん。






いや、何してくれとんねん!

ラバの水浴びする場所じゃないのですけどっ!!

ジャバジャバすんな~~!!






明るい時はこんな感じ。

商人さん、まだいますよ!



村人増員







実は司書さんを増やして村人の家も建て直しました~!

実際に建てたのはフレンドさんですけども。

私とフレンドさんの家と同じデザインで仕上げてくれましたよ!

私はというと、以前に妥協したエンチャント本の司書さんには退出いただいて、新たに妥協しないエンチャント本の司書さんを迎えることにしました。

そしてエンチャント本の種類も増やしました。

ということで、延々と司書ガチャというものをやっていました。






いつの間にか入っていて出られなくなっている猫ちゃんが根性で首だけ出しているのを眺めつつ中へ。






中はこんな感じです。

1人1人出られないように狭いスペースに閉じ込めて1人だけの寛ぎ空間を確保したお部屋づくり。

そんな私の気遣いが嬉しくて司書さん達がむせび泣いているだけで、決して、決して閉じ込められたことが悲しくて落胆しているわけではないのです!!






そしてこの看板には・・・って、邪魔ですよ!商人さん!!

あなた本当にどこにでも現れますね!

そして司書さん達、いつまでも項垂れているんじゃありませんよ!私の姿を見たくなくて視界から消そうとしても無駄ですから。(←無慈悲)






すべてを諦めた司書さんが心配そうに落胆する司書さん達を眺めている中、我関せずの無慈悲人間の看板の説明が続きます。






なんと、パッと見てすぐ分かるようにエンチャント本の種類と必要なエメラルドの個数を書いておきました。

というのも、いちいち確認するのが面倒な物臭人間なうえに、確認しようとしてウッカリ村人を殴ってしまうという無慈悲な事故を減らすためです。

ちなみに、この耐久力Ⅲだけが全然出てくれなくて、ず~~っと司書ガチャを続けること数日。

やっと出てくれたので必要なエメラルド数は妥協しました。

他はだいたい1桁で多くても20前後です。

本来なら司書ガチャを終えてから村人の家づくりを手伝うつもりだったのですが、あまりに耐久力Ⅲが出なくてガチャが終わらないうちにフレンドさんの家づくりが終わってしまったのでした。






司書さんの家づくりは終わったのでまたまた埋め立て作業。






こちらは司書さん以外の職業の村人の家を作る予定です。

ウロウロしないでいてもらうために一旦狭い場所に閉じ込めただけなので、そんなに恨めしそうな顔で見てくるのはやめて下さい。

まあ、家を建てたらまた狭い場所に閉じ込められることになるのですけど。

最初土地の広さに合わせて家を建てるので、村人の確保できるスペースが狭くなるのですよね。

もっと整地とか埋め立てを頑張って広い土地にしてから、村人の人数に合わせて家を建てると良いのですけど、大雑把で面倒くさがりの私には細かく計画することが苦手なもので。

この後、フレンドさんが見せてくれたスクショにアイテムやハートが映ってないことに衝撃を受けていると、フレンドさんがマイクラのスクショ機能を使ったと教えてくれました。

え~~!もっと早く言って~~。

そんなのがあるならもっと早く言っておいて~~。

フレンドさん曰く、私があえてアイテムが映るようにスマホでスクショを撮ってるのかと思ってたとのことです。

マイクラを始めてからもう一年以上も経つというのに全く気付いていませんでした。






最後はマイクラのスクショ機能を使ってパシャリ。

こっちのほうが良いですよね~。もっと早く知りたかったです。

右のほうでずっと狭い場所で野宿させられていて恨めしそうにこちらを見ている村人さんと共に。