初心者の街
ずっとず~と整地だったのでたまに気分転換として船の旅に出ていました。
そこで見つけた洞窟。
これ、もしかして古代都市とかあるんじゃない!?ウォーデン出ちゃう!?
ちょうどツルハシもたくさんあるし、ちょっと見て行く?
ソワソワする私に「じゃあたいまつたくさん作るよ」と言ってくれたフレンドさん。
この後待ちきれずにちょこっとだけ覗いてみようとして落下してリスポーンで先に街に戻ってスミマセン。
フレンドさんもすぐに戻ってきてくれたので船の旅はいったん終わって整地続行。
整地して広がった場所に目的の木も植えました!
整地して広がった場所に目的の木も植えました!
もっとたくさんの種類と本数を植えようとしたのですが、葉っぱが結構広がったので2種類の木を3本ずつ。
他の木は隣の大島へ。
すかさず「小島だよ!」とアンジャッシュ小島さん風に言ってくれるフレンドさん。
以前に私が大島と言った時に「え?そんなに大きくないけど?」と普通に返してきたので「そこはアンジャッシュさん風に小島だよって言ってくれなくちゃ~」とヤレヤレ感を出して言いました。
他の木は隣の大島へ。
すかさず「小島だよ!」とアンジャッシュ小島さん風に言ってくれるフレンドさん。
以前に私が大島と言った時に「え?そんなに大きくないけど?」と普通に返してきたので「そこはアンジャッシュさん風に小島だよって言ってくれなくちゃ~」とヤレヤレ感を出して言いました。
それからも何度も何度も小島と言わせようと仕向けるので「うわ~うぜ~」と言いつつも最終的に「小島だよ」って言ってくれたことがあったのですよね。
それを覚えていてくれたようです。また「うぜ~」と言っていましたけど。
新たに埋め立てるとか整地をするとかいう考えはなくてサッと行ってサッと植える。
またいつか向こうも整地して綺麗に植えようねとは言ったものの、私たちが言う「またいつか」というのはだいたい来ない未来。
またいつか向こうも整地して綺麗に植えようねとは言ったものの、私たちが言う「またいつか」というのはだいたい来ない未来。
壁も最初は段々にしてのぼりやすくしようねと言っていたのに、もうこれで良いんじゃない?と言い出す始末。
ツタみたいなのを取ってきたりハシゴとかつけると登れるだろうし、足場を置くのもアリだよね!最悪ジャンプで降りたとしても多少ダメージ受けるだけで済むし。
お互いもう整地はしたくないという気持ちが見え隠れ。というか全然隠れてなくて前面に押し出されてます。
そして家の中にエンチャントテーブルも置きました。
作業台やかまどは反対側に移動。
作業台やかまどは反対側に移動。
この後ピースフルからサバイバルに変えることもあるかもなので、家の周りに柵をつくったりたいまつをたくさん置かないといけないですけどね。
まだまだやりたいことはたくさんありますけど、とりあえず初心者の街はこれで完成!!
今回は私の面倒くさがりのせいで移動が少しでも楽になるようにドアを前と後ろにつけてくれたり、新たにアイテムを取りに行く手間も省いて少ない手持ちアイテムだけでやりくりしました。
全体的に私寄りな街になってしまったので、次はフレンドさんに自由に建築してもらいたいです。
あと、何でもとりあえず四角にしてしまうことから離れてもっとおしゃれな感じも出していきたいところ。
今回は私の面倒くさがりのせいで移動が少しでも楽になるようにドアを前と後ろにつけてくれたり、新たにアイテムを取りに行く手間も省いて少ない手持ちアイテムだけでやりくりしました。
全体的に私寄りな街になってしまったので、次はフレンドさんに自由に建築してもらいたいです。
あと、何でもとりあえず四角にしてしまうことから離れてもっとおしゃれな感じも出していきたいところ。